変革への挑戦事業を応援－新事業・新製品・新サービスを広げるための教育事業化＆広報支援
自社の強みや価値を大切に、新しい事業を育てる
新事業・新製品・新サービスを広げるためには
利用者へ向けての教育と広報が重要。
業界・社会に変革をもたらす新しいチャレンジに取り組む事業者様へ
「教育事業化＋広報・伝播活動」という選択肢を提供します
就労人口の減少は確実で、右肩上がりの経済成長はもはや求められない。そんな日本では取りざたされているDXに代表されるように「新しい働き方」「新しい暮らし方」を地域や企業が取り入れて、変化していく必要があります。新しい働き方や暮らし方を導くためには「新しい事業」が必要。しかし、変化をもたらす新しい事業には一般に理解されづらいというハードルがあります。
コロナ禍以降、今や当たり前となったリモートワークがほんの５年前にはどれほど特別なものとして扱われていたかを考えてください。今ある仕事に変革をもたらすための新しい製品やサービスを広げるには、より多くの方に知ってもらい、理解・共感してもらうことがカギとなります。
例えば、看護師さんの業務内容を拡張し、同時に看護師さんの働き方改革を前に進めるようなサービス。
例えば、これまでは一部の方しか行けなかった場所により多くの人が行けるようになるトラベルサービス。
例えば、これまでのバックオフィス業務をぐっと効率化し、より多くの方がお仕事に参画できるような新しい働き方。
新しい働き方、新しい暮らし方を導く事業が、私たちの暮らしを右肩上がり成長ではなく、豊かにしていきます。
本サービス「StepMaker」では、様々な新しい働き方・暮らし方をつくろうと挑戦する事業の展開を支援するため、「教育」と「広報」を通じて伴走します。具体的には、新事業・新製品・新サービスの活用方法を多くの人に知ってもらうための教育コンテンツ（広報教材コンテンツ）を共につくり、対象者に届けるための広報活動・営業活動を企画し、事業運営の一部としてご一緒します。
INDEX
eBook「新事業・新製品・新サービスを広げるための教育＆広報サービスの活用」（20ページ）無料ダウンロード提供中！
この資料では、教育＆広報を活用して、新規事業、新製品、新サービスを広げるための仕組みづくりについてご紹介しています。
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自社の強みを生かした、オンライン講座の立ち上げ
オンライン講座・研修が求められるわけ
オンラインで講座・研修を開設する目的は大きく2つに分けられます。
①社内やグループ内への研修
②教育コンテンツを事業化し、外部に販売する
どちらの場合にも、以下のようなメリットがあげられます。
自社の強みを生かした、オンライン講座の立ち上げ
オンライン講座・研修が求められるわけ
オンラインで講座・研修を開設する目的は大きく2つに分けられます。
①社内やグループ内への研修
②教育コンテンツを事業化し、外部に販売する
どちらの場合にも、以下のようなメリットがあげられます。
自社の強みを生かした、オンライン講座の立ち上げ
オンライン講座・研修が求められるわけ
オンラインで講座・研修を開設する目的は大きく2つに分けられます。
①社内やグループ内への研修
②教育コンテンツを事業化し、外部に販売する
どちらの場合にも、以下のようなメリットがあげられます。
本サービスの導入事例
自社の強みを生かした、オンライン講座の立ち上げ
オンライン講座・研修が求められるわけ
オンラインで講座・研修を開設する目的は大きく2つに分けられます。
①社内やグループ内への研修
②教育コンテンツを事業化し、外部に販売する
どちらの場合にも、以下のようなメリットがあげられます。
オンライン講座やeラーニングによるメリット
■受講者側のメリット
- いつでもどこでも学べる（テレワークや遠隔学習）
- OJTとは異なり、体系立てられたノウハウを学ぶことができる
- 何度でも学びなおせて、わからない時に確認できる
■教育提供側のメリット
- 講師担当者が何度も直接お伝えする必要がなく、運用コストを抑えられる
- 人による教育内容の漏れやばらつきを防ぐことができる
- 結果、より多くの受講者へ教育を提供することができる
自社で蓄積してきた専門性の高いノウハウ・知見を、オンラインで講座化・事業化することによって、より多くの人に役立つ情報を届けることが可能です。働き方・学び方が多様化していくなかで、いつでもどこでも有用な知見を学ぶことができるサービスが広く求められています。
「コンテンツがある」だけでは事業に結びつきにくい
オンライン講座を企画する際には、どうしても「何を教えるのか」という教材面から入りがちです。しかし、講座として成立させるためには「どう教えるのか」を考えることが重要です。コンテンツをただ並べるだけでは、受講者にとって価値ある学びにはつながりにくいでしょう。
さらに、教育コンテンツを事業化して外部に販売する場合には、「どう売るのか」まで考える必要があります。競合状況も踏まえてマーケティング面からも調査し、オリジナリティや切り口が何なのかを立ち止まって検討することが必要です。
【参考】Web講座立ち上げ時に知っておきたいこと
サービス企画からコンテンツ制作まで幅広くご支援
私たちは、編集者を中心とするチームであり「教材コンテンツの企画・制作」を得意としています。
さらに、これまでのプロジェクト経験から、コンテンツ制作の前工程にあたる企画やサービス設計、プロジェクト管理などについてもお手伝いすることができます。
教材コンテンツ制作の前工程でご支援していること
■サービス企画
- 教育サービス、eラーニングとしてどのような企画が価値を持てるのかを客観的視点を含めて検討・設計いたします。
- 同時に御社の既存ノウハウ、知見を伺い、棚卸することで、どういった教育コンテンツを作ることができるのかを整理します。
■サービス設計
- 上記サービス企画をもとに、どういったWebシステムを利用するべきか、どのように販売できるのかを私たちを相手に壁打ちいただき、必要な要件に絞り込んでいただきます。
■コンテンツ編集部の立ち上げ・プロジェクトの進行管理
- 社内でどこまでできるのか、社外にどこまで発注するのかを整理しながら、コンテンツ制作をスムーズに進めるための方法やスケジュールを整理いたします。
プロジェクトの目的に応じて、前工程のサービス企画からご一緒させていただくことで、無駄のない制作チームの立ち上げを行うことができます。
下記eBookには、オンライン講座を始めるにあたっての最初の一歩をまとめております。ぜひご覧ください。
eBook「新事業・新製品・新サービスを広げるための教育＆広報サービスの活用」（20ページ）無料ダウンロード提供中！
この資料では、教育＆広報を活用して、新規事業、新製品、新サービスを広げるための仕組みづくりについてご紹介しています。
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専門性の高い内容も「編集力」でわかりやすく伝える
私たちはこれまで、多くの書籍出版やWebコンテンツの企画編集に携わってきました。「働く・テクノロジー・経営」といった領域を中心に、より専門性の高い情報を、よりわかりやすく表現することに注力しており、多くの入門書・入門コンテンツを制作しております。
これらのコンテンツを制作してきた編集者・ライターが、チームとしてオンライン講座企画をご支援いたします。より客観的な視点で企画や教材を捉え、ブラッシュアップできるパートナーとして、編集者・ライターチームとの協働が可能です。
オンライン講座の需要が高まり、ビジネスマナーなど一般的なテーマを扱う講座は数多く存在しています。一方で、専門性のある良質なノウハウ・知識をわかりやすい形で伝えているものは、まだ多くはないと感じています。
ニッチな領域の教材こそ、強く求められるものではないでしょうか。私たちは、必要な情報を必要としている人にお届けするお手伝いをしたいと考えています。
ご興味いただけましたら、お気軽にご連絡ください
本サービスでは決まったパッケージ価格は設定しておりません。ご予算に応じて、御社内でご対応いただく範囲を調整しながら、ご提案することが可能です。ご興味いただけましたらぜひ一度オンライン会議でお話できましたら幸いです。
サービス紹介資料はこちらからダウンロードいただけます。ぜひご検討ください。
eBook「新事業・新製品・新サービスを広げるための教育＆広報サービスの活用」（20ページ）無料ダウンロード提供中！
この資料では、教育＆広報を活用して、新規事業、新製品、新サービスを広げるための仕組みづくりについてご紹介しています。
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