発行書籍情報『スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」』(著:江田 健二氏)
2017-01-20
『スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」』
著:江田 健二氏
発行日:2017/01/20
著者:江田 健二
価格:電子書籍版 770円(税込)/印刷書籍版 1,513円(税込)
ページ数:158ページ
ISBN:978-4907554767
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書籍内容
電力自由化をきっかけに各家庭へのスマートメーター導入が開始され、電力産業、電力関連ビジネスは一気にデジタル化の道を歩み始めました。本書では、IoTとも密接な関係を持つ電力とエネルギーの未来を、ワイヤレス給電、EV(電気自動車)、ドローン、ビッグデータ、蓄電池、エネルギーハーベスティング、VPPといった最新テクノロジーの話題とからめながら解説します。また、近い将来「電気をシェアする時代」が訪れる、という著者独自の未来予測をもとに、これからの時代に求められる新しい価値観と発想のヒントを与えてくれます。
目次
はじめに
第1章 電気は「アナログからデジタル」へ
第2章 「集中から分散」へシフトするエネルギー産業
第3章 電気は「ワイヤードからワイヤレス」へ
第4章 エネルギー産業は「流通業から情報産業」へ
第5章 エネルギーをシェアする時代に生きる私たち
著者紹介
江田 健二(えだ けんじ)
「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆/講演活動などを実施。
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。
現在は、一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、RAUL株式会社 代表取締役等。
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