【メディア掲載】INTERNET Watchさんに「アフター2020のオフィス」記事(4回目)を掲載いただきました
コロナでオフィスはどう変わった? 2021年以降の「働く場所」を考える
アフターコロナを考え、行動するチーム協働型出版プロジェクト「SHIFT challenge book」のスピンアウト企画として、これからのオフィスについて考える記事を掲載していただきました
記事の詳細はこちらからご確認ください。
(目次)
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- 大企業・中小企業 それぞれの「テレワーク」と「オフィス離れ」(公開済) 1. 「オフィス縮小」の動きが加速している
- 2. 中小企業のオフィス事情も変化している
- 3. 高まる「コワーキングスペース」への関心
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- 変わっていくオフィスの役割(公開済)
- 4. 実はもともと「オフィス縮小」の流れはあった
- 5. 「会う」ことは仕事において本当に必要なのか
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- テレワークの広がりで見えてきた「オフィス」の本当の役割(公開済)
- 6. テレワークが向いている人とそうでない人がいる
- 7. オフィスは「熱量」を感じる場所だった
- テレワークにおけるマネジメントの課題(公開済)
- 8. テレワークで求められるマネジメントの在り方
- 9. 個人の効率性は上がっても、チームの生産性は上がっていない
「SHIFT challenge book」とは
変化するアフターコロナを考えて、挑戦を続ける人と活動を発信するためのチーム協働型出版プロジェクト。
今回のテーマについては、都内オフィス不動産のプロ(&働く場所・暮らす場所のプロ)の皆様に集まっていただき、対談を記事としてまとめたものを発信いたしました。
「SHIFT challenge book」についてはこちらからご確認ください。